2017.01.26 行事

4年生 自然学校 3日目

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今日は朝から一面の青空です。民泊先にいる子どもたちも、気持ちよく目覚めたのではないでしょうか。

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キューピットバレイではバスの屋根の雪下ろしが行われており、民泊先に迎えに行く準備が進められていました。

民泊先での生活は、たった一晩であっても中身の濃い経験ができたようです。子どもたちの表情がとてもいきいきとしており、その顔を見ただけで、民泊先での生活が有意義だったということが伝わってきました。

それぞれお礼のご挨拶をして、また9月に5年生の自然学校で再訪することをお伝えし、後ろ髪を引かれる思いでバスに乗り、お宅を後にします。

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キューピットバレイに戻り、民泊のふり返りと発表をします。民泊先での過ごし方はそれぞれですが、どのお宅での経験も、みんな子どもたちにとっての自慢であり宝物。

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おたがいの報告を聞き合い、それぞれの発見や楽しかった思い出を共有します。

昼食をいただいて、午後のプログラムは雪上ハイキングから。今度は雪国の自然に触れる時間です。

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雪上ハイキングは、雪が降ったままの誰も足を踏み入れていない状態の森を歩きます。そのために、スノーシューを使用しますが、初めてスノーシューを手にして、なんだか不思議そうな表情。

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しかしいざ歩き始めると、なるほど確かに足が埋まりません。だんだんとコツがつかめてきて、歩くペースも上がります。

ガイドの方に案内され、雪から顔を出す木の回りに。このあたりで2m以上の積雪があり、実は今、木の上のあたりに立っているんだよ、という話を聞いて子どもたちもびっくり! 動物の足あともたくさん見つけられました。

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本日の雪はパウダースノーで、最高の雪質。どれだけ転がっても濡れません。痛くありません。こちらのグループは、みんなで輪になって手を繋ぎ、その輪の中のふわふわの雪に人型を作ることにチャレンジ。せーの!の合図で一斉にダイブ。

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雪にまみれ、雪の楽しさを全身で満喫できました。

さぁ、ふもとに戻りひと休みした後は、キャンドルロード作りに挑戦します。

キューピットバレイのある上越市安塚区をはじめ、隣接する区と合同で、毎年2月末に『灯の回廊』という、10万本のキャンドルを使用したキャンドルロードやイルミネーションなど雪国ならではのイベントが催されます。私たちも毎年この自然学校で、最終日の午後から生活しているキューピットビレッジ周辺にキャンドルロードを作り、最後の夜を美しく彩ります。

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まずはキャンドルロード作りの達人から、作業の説明を受けます。スコップやバケツを使い、たくさんのイルミネーションを黙々と作っていきます。今年は、キャンドルピラミッドにも挑戦。さぁ、日が沈むとどんな景色になるのでしょうか。

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ビレッジでひと休みした後、夕食に出かけようとキャビンを出て来た子どもたちはびっくり。なんて美しいのでしょう!

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幻想的な景色に、心から感動していました。

安塚で過ごしてきた『雪の学校』。あっという間に時間は過ぎていき、もう今日は最後の夜です。横須賀では経験することのできない雪国での生活を満喫し、美しい景色の中で満ち足りて、残り少なくなった安塚での時間を過ごします。

いよいよ明日は最終日。横須賀へ帰ります。そろそろ家が恋しくなってきたかな? いえいえ、まだまだ安塚で過ごしたいようです。

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