2019.05.27 今日の学院小

6年生 家庭科「ミシンにトライ!」

6年生になってからの家庭科は、5年生の時に学習したことを生かしつつ、新しいことに挑戦していきます。

4月に、「今日の朝食は?」という朝ご飯についてのアンケートをとった時のこと。

ほとんどの子が、朝食の大切さを感じていて、「朝食をとらないなんて、考えられない!」なんて言ってくれる子ばかりで少し安心しました。

朝ご飯を食べないと、

「頭が働かない。」 「体が起きない。」 「力が出ない!」

などの意見が出てきました。

「朝ご飯が一番おいしく感じるから、三食の中でも朝ご飯を一番たくさん食べます。」

なんていう子もいて、とてもうれしくなりました。

 

5月に入ると、みんなが楽しみにしていた「ミシンにトライ!」に入りました。

学校で、1枚の生地を準備して、自由にミシンで作ります。

ランチョンマット、巾着袋、ブックカバーなど、それぞれが自分で作りたい物に挑戦です。

ミシンは、上糸と下糸の二本で縫いますので、手縫いよりも頑丈に仕上がります。

こんな物が作りたいな、と夢はふくらむのですが、現実は針に糸がなかなか通らなかったり、糸と糸がからまってしまい、もう一度やり直しになってしまったり…

それでも、仲間と声を掛け合い、できない子ができる子を少しずつ助け、手伝って進めていきます。

横須賀学院小学校の家庭科では、自分とそして自分と関わる周りの人の生活を「より良いもの」にしていく術を実習を交えて学習していきます。

今年度は具体的にイメージができるように、活動ごとに「○○(誰)のために」ということを考えながら進めていきます。「自分のために」でもいいのです。

すでに完成したものは、まだランチョンマットしかありませんが、これから6月にかけて、それぞれの作品が完成していく予定です。

一番最初にミシンで作った作品は、縫い目がガタガタだったり、縫いしろが見えちゃいけないのに見えてしまったり。形としては不格好かもしれません。しかし、それぞれが「誰かのために」の気持ちを持って最後まで作品作りに向き合っていけるようにと願っています。