2018.12.27 行事

台湾国際交流(二日目)

大村國小の向かいにある慈雲寺にて

一晩ぐっすりと休み、おいしい朝食をいただきました。さぁいよいよ大村國小に向けて出発です。

バスの中で、ガイドの蔡さんから挨拶や簡単な中国語を教わります。車窓も目に入る文字は漢字ばかり。だいぶ台湾らしさを感じるようになってきました。

バスを降りると、そこには2年生たちが待っていてくれました。歓迎の歌を歌ってくれる中、待ちに待った大村國小へと橋を踏み入れます。

この日はちょうど朝礼がある日でした。国旗が掲揚されます。私たちも教わったとおりに敬礼。朝礼のはじめは、先日行われた中間試験での成績優秀者の表彰です。一つ一つ、新しいことばかりで本校の子どもたちも保護者も驚きの連続です。

さぁ、いよいよ交流プログラムが始まります。挨拶を日本語、英語、そして中国語で話します。その後は、昨日準備した学校と横須賀の紹介。大村國小のみんなも興味津々。とくに食べ物の写真では歓声が起きました。

アイスブレイクでは、ジャンケン列車をしたり、ミニ自転車リレーをしたり。この自転車、バランスをとるのがなかなか難しい。体幹が求められます。なかなかうまく乗ることが出来ないお友だちが多い中、このように上手にこぎ出すと歓声が。

少し緊張の糸がほぐれてきたところで、数名ずつ別れてクラスへ移動。用意してきたName Cardを交換しながらご挨拶。またこちらの教室では早速算数の授業。比の学習中でした。さらに、私たちの学校のある横須賀がどこにあるのか、先生が説明して下さっています。

台湾の小学校は給食がありますが、この二日間は特別に一緒に昼ご飯を準備します。今日は一緒に水餃子を作ります。餃子の皮を広げて、餡をのせて包みますが、なかなかうまくいかず四苦八苦。上手な大村のお友だちに教えてもらいながら、なんとか作り続けます。そして包んだ餃子をお湯の中へ。グツグツ茹で上がった出来たての水餃子をいただくと、なんとおいしいこと。日本では目にしないいろいろなタレがあり、たくさんの味を楽しめます。一緒にご飯を作りいただくうちに、だいぶ打ち解けてきたようです。

台湾の学校では、昼食後に午睡があります。この時間の睡眠になれていない本校児童も、静かな教室で一緒に目を閉じ、休みます。午後は、とても広い大村國小をグループに分かれて探検します。校内には何カ所ものポイントが用意され、グループ全員で協力して課題に取り組まなければなりません。輪くぐりや計算パズル、靴飛ばし、ストラックアウトなど課題は盛りだくさん。考えを出し合い、声を掛け合いながら課題に取り組みました。

  一日目の学校交流が終わり、下校の時刻になりました。いよいよHome Visitが始まります。ホストファミリーが学校へ迎えに来て下さり、ご挨拶をしたあとはそれぞれのご家庭へ向けて出発です。どんなご家族との時間が待っているのでしょうか?

ちょうどこの日は週に一度の夜市の日。食べ物、雑貨、ゲームなど様々な屋台が建ち並び、早速楽しむ家族もいました。大人も子どもも、夜市はとても楽しみなようです。

どのご家庭でも歓待していただいたようです。家族の一員として温かく迎えていただき、一緒に食卓を囲み団らんの時を過ごせました。台湾の家庭料理を教えていただいたり、持って行ったお土産で一緒に遊んだり、保護者同士語り合う中で、親交をより深められたようです。

三日目の様子はこちらへ。