4月5日(月)    
     
     
     
     
     
     
     
4月6日(火)
     
     
     
     
     
     
     
     
4月7日(水)    
     
     
     
     
     
     
     
     
新入生オリエンテーションを終えて
 

学年主任 谷中 哲也

 

 4月5日〜7日にかけて,今年も入学式に先立って新入生オリエンテーションを実施しました。日本バプテスト連盟の宿泊研修施設である伊豆の天城山荘をお借りして,前半(奇数)クラスと後半(偶数)クラスに分かれて同一プログラムで実施しました。「横須賀学院高校で学ぶ私たち」という主題の下,建学の精神,宗教教育(聖書・讃美歌等),高校生活・学習に対する姿勢について学びました。
 宗教教育に関しては,聖書・讃美歌に触れるのは生まれて初めてという生徒がほとんどでしたが,宗教主任の磯部先生の指導の下,みんな真剣なまなざしで聖書を手にしていました。また,音楽科の安達先生の讃美歌指導を通して,讃美歌の中に誰もが知っているメロディーがあるということを知り,讃美歌を歌うことにも少しずつ慣れてくれたようでした。開会礼拝はさすがに戸惑いを隠せない様子でしたが,2日目昼の閉会礼拝では,しっかりと讃美歌や学院歌を歌うことができるようになっていました。
 レクリエーションでは,前半組は雨のため,残念ながら中止になってしまいましたが,後半組は春らしいやわらかな日差しの中,浄蓮の滝まで散策してきました。前日までの雨ため水量もとても多く,生徒たちとマイナスイオンを浴びてきました。
 ホームルームのまとめでは,各クラスの代表者が新入生らしい希望に満ちた前向きなコメントを発表してくれました。「最初は友達ができるかとても不安だったが,とても親しみやすい人が多くいて,打ち解けられたのでよかった」「初めて聖書や賛美歌に触れて自分の知らない世界を見た感じがした」「昨日と今日の2日間で聖書や賛美歌に触れ,少し不思議な気がした。人を愛し,愛されるような人間にならなければならないと思った」「クラスが一つにまとまり,学校生活が楽しくなるようなクラスにしていきたい」などの声を聞いて,こちらも身が引き締まる思いがしました。
 このオリエンテーションに参加した生徒たちが一日も早く高校生活に慣れて,きちんとした学習習慣を身につけるとともに,クラブ活動や行事,ボランティアなど様々な場面で活躍してくれることを期待しています。