目標としていたベスト8にはあと一歩及びませんでしたが、女子テニス部史上初のベスト16入りを果たし、秋の新人戦にはシード校として臨むことになりました。
試合に出場した「プレーヤー」が積み重ねてきた練習の成果を発揮してくれたのはもちろんのこと、コートに立つことのできない「メンバー」一人ひとりが、チームにおける自分の役割を理解し、それを全うしてくれました。また、多くのOG、保護者の皆さまが応援に駆けつけて下さり、強力な「サポーター」となって下さいました。まさに一人ひとりの熱き想いが結集されて、大きな結果を生み出すことができました。ありがとうございました。
この試合をもって、三年生七名が現役を引退となりました。振り返ってみれば、高校入学時の彼女たちは、本当にか弱い女の子でした。しかし、二年間のあらゆる体験が、かけがえのない経験となって、彼女たちを強く大きく成長させてくれました。チームの土台を築いてくれたOGたち、支えてくださった保護者の皆さま、励ましてくださった先生方、ゲームセットの瞬間まであきらめずに戦ってくれた対戦相手など、テニス部の活動に関わってくれたすべての人たちへの感謝の気持ちを持って、今後はそれぞれの道を力強く歩んでくれることと思います。
三年生の引退とともに、新チームがスタートしました。新チームのスローガンは“Surprise”です。OGそして三年生が築き上げてくれたすばらしい伝統を継承し、発展させて、神奈川県のテニス界を驚かすチームに成長していきます。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
(女子硬式テニス部顧問:木村理志)