クラブ等活動報告

 

柔道部

平成30年度 神奈川県高等学校新人柔道大会[11/17(土)県立武道館]

女子団体 優 勝 横須賀学院A
         鈴野杏優(2-7)横山莉子(1-9)葛巻七美(1-7)内田好夏(1-6)
     第3位 横須賀学院B
         片野桃南(2-7)井上実緒(2-11)佐藤暖心(1-5)熊坂夢夏(1-4)

 11月17日(土)、神奈川県立武道館で県新人柔道大会が行われ、女子団体の部において、横須賀学院Aチームが6年ぶりの優勝を果たしました。またBチームも3位と大健闘しました。
 神奈川の女子柔道のレベルは高く、尊敬すべきライバルである桐蔭学園さんは、昨年は団体全国優勝、今年も全国3位の強豪です。また三浦学苑さんもたくさんの名選手を輩出している有名校であり、ここ数年はそこに本校を加えた三校の熾烈な争いが続いています。また今年の新チームは、他の私学も力をもっている学校が多く、混戦が予想されていました。中でも重量級のエースを擁して九月の朱雀杯選抜大会を制した桐蔭学園が優勝候補筆頭でした。横須賀学院Aチームは、予選リーグから厳しい試合が続きましたが、準決勝で桐蔭学園Bチームを1-0で退け、続く決勝でも桐蔭学園Aチームを相手に2-1で辛勝、6年ぶりに嬉しい優勝杯を手にしました。辛勝に次ぐ辛勝でしたが、逆にそれがチーム一丸となって勝利に向かった「個人の力に頼らないチーム力」の証拠でもあります。1月の全国大会の予選に向けて、とても油断できる状況ではありませんが、いいスタートを切ることができました。私たちもここから爆発的な強さを手にし始める予定です。そこに至る過程で自信を手にできたことはとても大きなことだと思います。
 新チームのキャプテンを務める鈴野杏優(2-7)は、今大会オール一本勝ち、秒殺につぐ秒殺でチームの勝利に大貢献しました。キャプテンとしての重圧に歯を食いしばりながら頑張ってきた成果が出始めています。頼りになるエースの誕生に心強い思いです。鈴野は優勝決定直後、喜ぶチームメイトに「勝負は全国予選だから」と声をかけていました。そして、閉会式後の会場の片隅で先輩をつかまえ、すぐに反省と反復練習をしていました。素晴らしいことです。
 鈴野の言う通り、本当の勝負は「ここから」です。また頑張ります。

(顧問・濵名 淳)