卒業修養会 ~主題「横須賀学院を巣立つ私たち」~

  2018年2月27日、「横須賀学院を巣立つ私たち」の主題のもと、第65期生の卒業修養会が行われました。今年度の修養会は企画作りから当日の運営まですべてを生徒が主体となって執り行うことに重点を置き、大幅にプログラムを改訂しました。2月に入ってからは修養会委員や有志の生徒が中心となって、合唱の練習やスライド制作、リハーサルなど入念に準備を行っていました。
 第一部は司式・奨励・祈祷・奏楽全てを生徒が担当する礼拝で開会しました。そして、お世話になった先生方の好きな聖書の言葉や讃美歌を当てるクイズが行われました。クイズの最後には先生方より歌のプレゼントがあり、大変盛り上がりました。その後は3年間の学校生活を写真とともに振り返るスライドが上映され、懐かしい思い出が次々と皆の胸によみがえっていた様でした。
 第二部では代表者のスピーチが行われました。部活動などで全国大会に出場した経験を語る者、入学当初の不安な気持ちや挫折や失敗を正直に打ち明けた者、学校生活の楽しみ方について聖書箇所を引用しながら述べた者、出会った友人や両親への感謝の気持ちを示した者など、様々なエピソードが盛り込まれていました。また、各コース生全員の合唱を行いました。共に学んできた同級生とともに歌声を合わせることで、卒業に向けての思いを分かち合い、一段と団結力が高まった様でした。
 終了後はクラスごとに昼食会が開かれ、高校生活をともに過ごした友人と有意義な時間を過ごしました。
 3月1日の卒業式を控えた一日、本学院での小中高12年、中高6年、高校3年間のそれぞれの学びの総括と卒業に向けての思いを各々が感じることのできた会となりました。