横須賀学院小学校の補助教育活動「キッズスクエア」は、近年急速に減少している放課後の子ども社会構築に視線を注ぎ、安全な学院敷地内で子どもたちの主体的な活動が営まれるプログラムです。

 
《キッズスクエアの誕生について》
 近年、放課後に子ども達が自由に過ごせる居場所づくりが求められています。本来、放課後は幼少年期の成長にとって掛け替えのない居場所として無くてはならないものです。子ども達が自由な空間を自らが好むスポーツや文化活動などを満喫して楽しく過ごすことによって、彼らの自主性や創造性、社会性を育まれるものと考えます。しかし、現代社会は大人の様々な都合で急速にその居場所を奪ってしまいました。そして、今やそれを再構築することの難しさを覚えます。
 そこで横須賀学院小学校では、2004年からその居場所を本学院の補助的な教育活動と位置づけ、名称を「キッズスクエア」として放課後の営みをスタートしました。校内を活動の拠点としているため、子ども達にとって安全、保護者にとって安心という利点を活かしました。そして、この「キッズスクエア」を全校児童に可能な限り広く対応できるシステムへ繋げるために、以下の「わくわくコース」と「のびのびコース」の2コースを設定しました。