12年一貫教育
 グローバル化時代に対応できる人間像、それは自らの考えをしっかりと持ち、価値観の多様性を理解し、そして目の前に現れる問題に正面から真向かう使命感を持てる人間です。学院の基本精神「敬神・愛人」は、個人主義の人生観から脱却して、他者を生かすため、また平和な社会に役立つためにこそ、自らの人生があることに気づかせてくれるものです。このキリスト教精神を大切にすることを前提に、英語教育をはじめとする国語や算数の基礎力強化のため、12年間の教科内容を連続するひとつのものと捉え、12年間を貫く教育プログラムの軸として、小・中・高の連携により一貫校ならではの計画的・継続的なカリキュラムの実現を目指します。
 4・4・2・2制
 「6・3・3制」の現行教育体系の枠組みを児童の成長過程に適した学習が可能な「4・4・2・2制」に移行することで、様々な効果が期待できます。1stステージ(小1〜小4)では、主体的に思考する力と確かな学力の定着をはかります。2nd ステージ(小5~中2)では、教科担任制を実施し、学習・生活の両面で中学校との連携を一層深め、自ら課題をもって生活する力の習得を図ります。